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『日本プロテスタント宣教150周年記念実行委員会 趣意書』
|実行委員会の趣意|
今から150年前(1859年)幕末期動乱の日本に、宣教師によるプロテスタント伝道が始まりました。 切支丹(キリシタン)禁教の高札がまだ撤去される(1873年)前のことでした。近代日本の夜明けに、
彼らは日本人の魂を愛し、迫害をも恐れず、福音を携えて来たのです。以来、キリストの福音が広められ、 教会、キリスト教主義学校、病院等が設立され、その結果、教育、人権、社会福祉、女性の地位改善、
倫理の高揚など多くの感化がもたらされました。これらのことに対して私たちは深く感謝いたします。
この背後に、フランシスコ・ザビエルが来日(1549年)し、カトリック教会による宣教活動があった ことや、沖縄でのベッテルハイムらによる働きがあったことを私たちは忘れてはなりません。私たちはキリストの教会として共に歩んでいます。
日本における宣教は困難をきわめ、それにともない、多くの犠牲もありました。近年は物質的繁栄と共に、 精神面の無関心が伝道を阻んでいます。さらに、教派教団間には一致が乏しく、宣教の業が大きく前進し
ていないことを私たちは悔い改めねばなりません。
150周年を期し、これらのこと踏まえて、これからの宣教のために、一致協カして共に祈り、理解し合い、 交わりを深めたいと願います。そして、私たちは、平和をもたらす「世の光」なるキリストを掲げて、
次世代の人々と共に宣教の使命を果たしていきたいと思います。
日本プロテスタント宣教150周年記念実行委員会
■実行委員長■
山北 宣久(日本基督教団 聖ヶ丘教会 主任牧師)
峯野 龍弘(ウェスレアン・ホーリネス教団 淀橋教会 主管牧師)
大川 従道(大和カルバリーチャペル 主任牧師)
■事務局長■
渡部 信(日本聖書協会 総主事)
■事務局長補佐■
具志竪 聖(日本福音同盟 総主事)
中見 透(御殿場純福音キリスト教会 牧師)
松下 和弘(コイノニア・クリスチャン・チャーチ 牧師)
島田 勝彦(日本基督教団 清水ヶ丘教会 牧師)
岩村 義雄(神戸バイブルハウス 常務理事)
■実行委員■
現在20数名
庶務、地域推進、渉外、記録、広報、大会運営、祈祷、財務などの委員会を設置する予定です。
■小委員会
<財務委員会>
協力教会、諸団体、有志の方々に登録参加費、献金を募ります。
郵便振替口座 00170−7−707447
銀行口座 三菱東京UFJ銀行 三宮支店(店番462) 3012021
どちらも口座名義 日本プロテスタント宣教150周年記念事務局 日本聖書協会内
<広報委員会>
広報小委員会では月に1度委員会を持ち、ウェブサイトの運営、ポスター・栞の制作、DM送付など広報活動を行っています。
<企画委員会>
2009年7月7〜9日の記念大会の各集会のプログラムを企画しています。
<記録委員会>
記録委員会では小冊子、DVDの制作をいたします。
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